全国自治体病院協議会の望月泉会長は15日の定例記者会見で、昨年12月に成立した補正予算で設けられた1床当たり19.5万円の支援策について見解を述べた。「ありがたい措置ではあるが、赤字額全体を埋めるには至っていない」とし、多くの病院では赤字総額の2-3割を補填する水準にとどまっているとの認識を示した。【八木一平】
2025年度補正予算では病院への基礎的支援として1床当たり賃金分8.4万円、物価分11.1万円の計19.5万円の交付が措置されたほか、救急対応病院への加算として救急車受け入れ件数に応じた支援、3次救急病院には受け入れ件数にかかわらず1億円が加算されることになったが、500床規模の自治体病院でも
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